やりたいことをやるのが一番の幸福自分が作りたいものを、熱中して作るのは時間を忘れてしまうもの。しばしば気がつきゃ徹夜していたと言うことも物を作ることを生業としている人は多いのではないかな。 あったらいいなが形になれば…そう考え、新しい物を作ろうといろいろやっていく。そんな工房です。 情報共有化が必要な時代になっている普段仕事をしていてふと思うことは…報告・連絡・相談がおざなりになりがちなこと。それは人間関係がきしむことで物事をバラバラに行なっている。 そんな現状を見るに付け、何かいい方法はないかと考えてみると、情報を共有することが大切になってきているのではないかと思ってきました。そんな情報共有化について「情報共有化研究所」でどのようなシステム化が必要かを研究しています。 旅について考えるもともとは旅好きのオーナーが旅に出る時に便利なように地図と時刻表をあわせたガイドブック「Free Trip on the Railway」 をベースに作った旅サイトが数々のリニュアルを重ねてきたのが「ファンシィトリップネット」。 今や旅のあり方が多様化して、正確に把握することすらむずかしくなって来ている。「ファンシィトリップネット」は管理者を旅風里美に変更し、旅風里美流とも言える独自の旅スタイルを展開しています。 従来の便利帳的要素では、時代と環境が著しく変化する中では対処できなくなる。そのため、気まぐれ旅とは何かを追求するサイトとなっています。 街について考える関東人からすると関西は摩訶不思議なように見えるそうだ。そのため間違った観念が一人歩きし、あきれるような記事を目にすることがある。 「TOWNWALKIN'」では神戸、阪神間、北大阪、京都を取り上げ紹介。特に関西でも南大阪人は阪神間の位置関係がわからないこともあるだけに関西圏外ならなおさら。 高級住宅街でだんじり祭なんて写真も掲載しています。 そうであるなら、情報を共有化し、フォーマットを共通化し、顧客と取引先を結ぶということによって、信頼関係を築き上げることができるのではないかと思っています。 冬と言えばスキー・スノーボード創作工房ファクトリーエイトのオーナーも以前は大のスキーキチ。北海道から但馬辺りまで大回転の板でガンガン滑っていた。そのころゲレンデアクセスとゲレンデガイドを1冊にしたガイドブックを作成。 「Whiteforestゲレンデアクセスガイド」はそのガイドブックを土台にして作っています。 |